2000.3.11  福島県文化センター小ホール(福島県福島市)

作・演出  大信ペリカン
映  像  盆地屋
出  演  浜中邦基 立花聡子
       松本 恵 津田紗耶花
客  演  熊谷清香(劇団鬼の会)
       佐藤弘人(劇団鬼の会)
ナレーション 寺嶋葉子
  歌    丸山麿美(vo)
       土屋彩子(vo)
       石井道子(piano)
 

あらすじ


 旗揚げ以来の劇場公演となった本作は、映像作家の石井正人氏(盆地屋)とのコラボレート作品。物語の進行に呼応して映像作品が劇中に挿入された。

 飯島は花屋のアルバイトにしてフィギュアマニア。その日彼は予感めいた夢を見た。「ほら見ろ、だから言ったんだ、俺の言う通りにした方がいいって。」そんな夢を見た彼のもとに、フィギュア仲間の山崎がレア物の発売を知らせに来る。山崎の言うがまま、バイトを放りだしトイショップに向かう飯島は、道中不思議な少女に出会った。
 始終まわりの者に振り回されっぱなしの飯島だが、物語のラスト、それらの出来事は全て奇妙な完結を迎えた。